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めがね

めがねとは

眼鏡 (めがね、がんきょう)とは、 屈折異常 を補正したり、目を保護したり、着飾ったりするための器具。

歴史

眼鏡発明以前

レンズ を使って物を(拡大して)見ることに関しては、紀元前8世紀の 古代エジプト ヒエログリフ に「単純なガラス製レンズ」を表す絵文字がある。レンズで拡大して見ることについての具体的な記録としては、紀元1世紀皇帝 ネロ の家庭教師だった 小セネカ が「文字がどんなに小さくて不明瞭でも、水を満たした球形のガラス器やグラスを通せば、拡大してはっきり見ることができる」と書いている。ネロ自身も エメラルド を矯正レンズ代わりにして 剣闘士 の戦いを観戦したと言われている。

矯正レンズは9世紀の アッバース・イブン・フィルナス が使っていたと言われており

ロバート・グロステスト が1235年より前に書いたとされる論文 De iride ("On the Rainbow") には「遠距離から小さな文字を読む」ために光学を用いることへの言及がある。1262年、 ロジャー・ベーコン もレンズが物を拡大して見せる特性があることを記述している。

サングラス の原型は 煙水晶 の平らな板を使ったもので、 中国 で裁判官が視線を隠すために使った。12世紀かそれ以前から使われていたとされている。ただし、レンズにして矯正するという発想はなかった。

眼鏡の発明

1284年ごろのイタリアで、 Salvino D'Armate が世界初の眼鏡を発明したとされている。絵に眼鏡が描かれたのは Tomaso da Modena の1352年の肖像画が最初で、枢機卿 Hugh de Provence が 写字室 で書物を読んでいる姿が描かれている。また、1403年に作られた ドイツ Bad Wildungen の教会の祭壇飾りに眼鏡が描かれている。

眼鏡の発明者が誰なのかについては、諸説ある。1676年、 ピサ大学...

提供:wikipedia

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