アイテムとは
アイテム とは、英語の item (物品、条項、品目、などの意味)に由来する言葉で、主に道具、物品の意味で使用される。日本国内では「ちょっと役に立つ小道具」程度の意味であることが多いが(例:「高性能のPDAはデキるビジネスマンの必須アイテムだ」)、広く普及した 外来語 とは言い難く、その用法は様々である。
コンピュータゲーム 、 テーブルトークRPG 等においては、プレイヤーの操作する キャラクター がゲーム中で何らかの方法で入手することができ、また、使用することによって何らかの効果が得られる道具全般を指して使用されている。またシステム上、道具と言えないものを、システム上はアイテムとして処理する場合もある(生け捕りにした小動物を、システム上はアイテムとして処理したり、など)。
以下では、この場合におけるアイテムについて解説する。
アイテムの分類
コンピュータゲーム等で扱う上でのアイテムとしては、大きく次の2種類に分類できる。ただし両方の機能を持つアイテムも存在する。
- 通常アイテム - アイテムを手に入れた時点で即座に発揮されて消費されるものや、手に入れたアイテムをプレイヤーが操作することで使用するもの。使い捨てのものと複数回使用できるものがある。また、入手困難な希少価値の高いアイテムのことを レアアイテム と呼ぶ。
- イベントアイテム - アイテムを手に入れた後に特定の条件を満たすことで(消費する消費しないに関わらず)使用されるもの。
ちなみに、 アクションロールプレイングゲーム でお馴染みの ライフ ( HP )が0になったら最大まで回復する『生き返りの薬』は定義上、イベントアイテムである。これは、アクションロールプレイングゲームの原典である『 ハイドライド 』(第1作のみ)に登場するアイテムが意図的にイベントアイテムのみで構成されていた為であり、「こういう効果のアイテムがあるのか」と他のゲーム開発者が認識したからである。
アクションゲーム、シューティングゲームにおけるアイテム
アクションゲーム (アクションロールプレイングゲームを含む)や シューティングゲーム においては、アイテムはアクションマップ上に置かれていたり隠されていたりすることが多く、敵を倒すことで落としていく場合もある。多くの場合、プレイヤーキャラクターをアイテムのグラフィックと重ねることによって手に入れることができる。...






