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ウルトラマン

ウルトラマンとは

ウルトラマン 』は、 日本 円谷特技プロダクション 制作 し、 1966年 昭和 41年) 7月17日 から 1967年 (昭和42年) 4月9日 の間に TBS 系で毎週日曜日19:00 - 19:30に全39話が放送された 特撮テレビ番組 、および、その劇中に登場する巨大 変身ヒーロー の名前。

また、『ウルトラマン』に続いて放送された一連の番組、および、その劇中の巨大変身ヒーローも「ウルトラマン」と総称される場合がある。種族としてのウルトラマンについては 別項 を参照。

以降の作品と区別するために本作のウルトラマンを主に「 初代ウルトラマン 」「 初代マン 」「 マン 」と呼ぶ場合がある。

なお、本作は 漫画 や劇場用映画、 テレビゲーム などのメディアでも展開されているが、本項では最初に制作されたTV作品を中心に記述。

概要

日本の巨大変身ヒーローの代名詞として日本の大衆文化のなかでも特に知名度が高く、初放映から40年以上経った年現在でも世代に関係なく認知度が高く、人気も根強い。宇宙の彼方から超能力を持つ巨大な超人が地球に飛来し、人類の守護者として戦うというのが基本的な設定だが、これは日本の特撮番組の基本フォーマットの一つとなっている。単体の作品としての存在を超えて、「正義」あるいは「人類の味方」を指すヒーローを表す類型の一つとなり、日本の大衆文化の中で1ジャンルを形成している。

地球外の宇宙人であるということから、ウルトラマンは人類に対して批判的立場に立てることを留保しており、まれにだが人類の正義とウルトラマンの正義が一致しない場合に、地球人社会に潜む独善やエゴ、偏見(それらはしばしば正義の衣をまとって行使されるが)を暴く結果になってしまう。これは「人類の味方」というウルトラマンのアイデンティティーをしばしば危うくする。だが、大半の場合、人類社会の経済活動や生命に明白な脅威を与える巨大な生物に対してウルトラマンと人類がともに戦う場合がほとんどなので、こうしたアイデンティティーの問題は生じず、ミニチュアセットにおけるウルトラマンと巨大生物の戦いと破壊をクライマックスとするストーリーを肩の凝らない娯楽として視聴者に提供する。

本放送当時の平均視聴率は36.8%、最高視聴率は42.8%(1967年3月26日放送の第37話。 ビデオリサーチ 調べ、関東地区)を記録した超人気番組だった。放送終了後もその人気が衰えることはなく、最初に行われた再放送でも平均視聴率が18%台を記録した。

商業的にも成功し、本作やそのキャラクターに関連する商品は、玩具だけでなく、生活用品などあらゆる分野で発売されている。前作『 ウルトラQ 』の実績を踏まえ、放映前にTBSは本作の商品化収入を74万円と見積もっていたが、関連商品が大ヒットし、商品化収入は1億5000万円に膨れ上がった。...

提供:wikipedia

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