カレンダーとは
カレンダー (en:calendar)は直訳では 暦 であり英語では カレンダー と 暦 は区別されないが、日本語における一般的な用法・概念としては、日付を確認するための日めくり又は月めくりの冊子のことを指す。 暦 も参照のこと。
語源
英語のcalendarは毎月の最初の日を意味するラテン語kalendaeに由来する。日本語のカレンダーはこの英語からの借用語。
種類
大別すると2種類ある。
- 日めくりカレンダー
- 年月日が書かれたおもに B6 サイズの分厚い冊子を一日ごとにめくる(剥ぐ)ことで、日付を確認するカレンダー。 六曜 や 陰暦 、一日替わりの格言が書かれていることが多い。性質上、日付がもっとも大きい。近年は少なくなった。
- 月めくりカレンダー
- 一月ごとにめくる(剥ぐ)タイプのカレンダー。一枚の紙にその月の曜日と日付が格子状に網羅されている。縦の列が左から日曜、月曜・・・土曜と7列なっていて、横の行は5行である。その月の日付が6行目まで達する場合は5行目に詰め込む。日付の欄にはたいてい余白がありそこにスケジュールを書き込む。二月分が一枚の紙にまとめられているタイプ(つまり二月ごとに剥ぐタイプ)も多い。日本語で 七曜表 (しちようひょう)と呼ばれることもある。
他には 暦年 の半年(6ヶ月)分や、1年(12ヶ月)分の暦を1枚にまとめた、めくらないものもある(主に 銀行 や 保険 会社など 金融機関 のカレンダーに多い)。
世界のカレンダー
日本は 太陽暦 を採用しているが、世界には他の暦を使用している国もあり、それらの暦においては当然カレンダーの形式もかわってくる。有名なものとしては ヒジュラ暦 を用いたものがあり、 イスラーム圏 のカレンダーの多くは右の列から曜日がふられている。
月めくりカレンダーは、週末毎に改行する形式が多く見られ、日本では多くの場合、 週の始まり は日曜始まりだが、世界には月曜始まりや土曜始まりのものもある。この他、改行せず、より小さな文字で1行に並べる形式もある。
その他
日本ではカレンダーは企業の 宣伝 などのために 粗品 として贈られることが多い。また野球やサッカーなどの スポーツ選手 や アイドル 、 漫画 ・ アニメ のキャラクターが挿入されている市販カレンダーも人気がある。
関連項目






