クマノミとは
クマノミ (隈魚、熊の実)は、スズキ目スズメダイ科 クマノミ亜科 Amphiprioninae に属する 魚 の総称。日本ではその中の一種 Amphiprion clarkii の標準和名としても用いられる。
鮮やかな体色、大型 イソギンチャク との 共生 、 性転換 等の変わった特徴を多く持つ魚で、鑑賞用に飼育されることも多い。 カクレクマノミ は映画『 ファインディング・ニモ 』(2003年)に登場するキャラクターのモチーフとなり、一躍有名になった。しかしこの影響で観賞用のための 乱獲 が起こり、共生相手のサンゴイソギンチャク類と共に激減している。
特徴
インド太平洋 熱帯海域の サンゴ礁 に分布・生息する魚で、クマノミ属 Amphiprion 24種類、 Premnas 属1種類の計2属25種類が知られるが、細かい種類分けには諸説がある。
おもな種類
- クマノミ Amphiprion clarkii (Bennett,1830)
- 全長15cmほど。インド太平洋の熱帯域に分布し、サンゴイソギンチャク Entacmaea actinostoloides 、ジュズダマイソギンチャク Heteractis aurora 等と共生する。「ファインディング・ニモ」の舞台はグレートバリアリーフなので、ニモはカクレクマノミでなくこちらであるという指摘がある。
参考文献
Category:スズメダイ科 Category:熱帯魚 ast:Pexe payasu da:Klovnfisk de:Clownfische en:Clownfish eo:Klaŭnfiŝo es:Amphiprioninae fa:دلقکماهی fi:Vuokkokalat fr:Poisson clown hu:Amphiprion id:Ikan badut it:Amphiprioninae ko:흰동가리...






