ゲルマニウム温浴とは
ゲルマニウム温浴(-おんよく)は、ゲルマニウム(原子番号32 Ge)を含む化合物を溶かした40-43度の湯に、15-30分程度手足をつけて温浴を行う入浴方法。
歴史
1984年頃、当時プロ野球西武ライオンズ監督であった広岡達郎が使用、宣伝した事もあり知名度が上がり、雑誌などで取り上げられブームとなった。しかし、毒性を持つ無機ゲルマニウムを溶かした食品を売る業者が現れ、中毒症や死亡事故が起こり、当時の厚生省からゲルマニウムの飲用についての指導が入り下火となった、温浴に関してゲルマニウム自体の毒性がどこまで当てはまるかどうか不明である。ゲルマニウム自体を飲むことは危険が報告されているが、現在、多くの市販の入浴剤にゲルマニウムが配合されており、現状入浴に関しての被害は報告されていない。ゲルマニウム温浴で用いる浴剤は、有機ゲルマニウムのみの場合が多い。市販のゲルマニウム入浴剤(風呂用)には複数成分が配合されており、主な効果がゲルマニウムによるかどうかは不明である。






