ショートケーキとは
ショートケーキ ( 英語 : shortcake ) は、 洋菓子 の ケーキ の一種。ただしその形態は国によって異なる。
日本式のショートケーキ
日本 では、 スポンジケーキ を土台に、 ホイップクリーム をつなぎと外装に、そして イチゴ を味付けに使ったものを「ストロベリーショートケーキ」といい、一般にはこれを単に「ショートケーキ」ともいう。イチゴ以外の食材を使ったものは通常その食材の名を冠して、「バナナショートケーキ」「ピーチショートケーキ」などという。
日本ではこの種のケーキが最もポピュラーで、ケーキ屋やカフェでは外せない一品になっている。この「スポンジケーキ+ホイップクリーム+イチゴのケーキ」を 大正時代 に日本に紹介して広めたのは 不二家 だが、発案者が誰なのかは伝わっていない。有力な説はフランス菓子をアレンジした 門倉国輝 ( コロンバン 創業者)またはその周辺説、アメリカのケーキをアレンジした不二家説などがあるが、諸説あり、またそれぞれに交流があったともされる。この辺りの事情は 吉田菊次郎 ( ブールミッシュ 創業者)の「西洋菓子彷徨始末」(朝文社、2006年)に客観的記述がある。
基本材料
アメリカ式のショートケーキ
ケーキといえばヨーロッパというイメージが強いが、ショートケーキはそもそも アメリカ合衆国 の庶民的な家庭菓子ショートケイク( shortcake )を日本風にアレンジしたものである 。
アメリカの ショートケーキ (shortcake)は本来スポンジケーキではなく、「 ビスケット 」と呼ばれる パン と ケーキ の中間のようなものを土台にしている。これは小麦粉の生地に ショートニング や ラード を加え、 重曹 と ベーキングパウダー...






