スループットとは
スループット ( Throughput )は、一般に単位時間当たりの処理能力のこと。特に
- コンピュータ や ネットワーク が一定時間内に処理できるデータ量のこと。 レイテンシ とならんで、 パフォーマンス の評価基準となる。
- コンピュータ・ネットワークを構成する機器によって、送信 フレーム が損失しない最大レート。
処理量、一定時間内に原料から加工される製品の量
データ処理におけるスループット
コンピュータ の、単位時間あたりの処理能力を指す。 データ処理 におけるスループットには、コンピュータに搭載される CPU の クロック 周波数や ハードディスク の回転速度、 オペレーティングシステム など、様々な要因が影響する。
ネットワークにおけるスループット
単位時間あたりのデータ転送量を指す。(家庭用の ルーター や 無線LAN 機器などで、「スループット:50Mbps」などと表記される。なお、表記されるスループットは理論値の場合があり、その場合、理論値どおりのスループットを引き出すのは難しい。)
ネットワーク機器や通信回線の導入の際には、両者のスループットの違いについて考慮すべきである。(例えば、家庭用 ブロードバンド回線 に接続する機器は、回線と同程度か、もしくはそれを超えるスループットのものとするなど。)
スループットの低い機器や回線が途中経路に存在すると、そこが ボトルネック になる。
スループットの測定法には各種ある。専用の 測定 機器としては Spirent 社の SmartBits...






