ダビングとは
ダビング (dubbing)とはビデオテープ、オーディオテープなどの記録内容を複製すること。
日本の一般消費者の間で使われる意味合いとしては、大きく次の2つに分けられる。
- コンパクトカセットやVHSなどの記録内容を2台のデッキを接続して複製したり(1台のみで複製が可能な機器もある)、CDラジカセなどを用いて音楽CDをコンパクトカセット・ミニディスクに録音することなどを指す。
- DVDレコーダー・BDレコーダーでは、ハードディスクドライブに録画した映像をDVD・BDメディアに転送することをダビングと言う。必ずしも複製とは一致しない。
放送済み番組のダビングを家族・友人以外の他人に譲渡・販売することは著作権法に違反するおそれがある。放送局のホームページでは、「番組のダビングは著作権法等で禁じられているため、どのような事情であっても一切応じかねます」等の表示をしている局が多い。
パーソナルコンピュータを使ってCDやDVDを複製する場合、ダビングという言葉はあまり用いられない。CD・DVDの内容をハードディスクに複製することは「リッピング」、CD・DVDをブランクメディアに複製する場合は「コピー」と呼ぶ事が多い。また、いずれのケースでも「バックアップ」と呼ぶ事も多いが、意味合いが多少異なってくる。






