データベースとは
データベース ( database, DB )は、特定のテーマに沿った データ を集めて管理し、容易に 検索 ・抽出などの再利用をできるようにしたもの。狭義には、 コンピュータ によって実現されたものを言う。 OS が提供する ファイルシステム 上に直接構築されるものや、後述する データベース管理システム (DBMS) を用いて構築されるものを含む。
コンピュータ上では、データの再利用を高速かつ安定に実現するため、データを格納するための構造について様々な工夫が払われており、この データ構造 と アルゴリズム は 情報工学 において重要な研究分野のひとつである。
単純なファイルシステムには、ファイルシステム自体に「データ」を統一的手法で操作する機能はない。ファイルシステムでデータ管理をするためには、データの操作機能を「応用プログラム側」に持つしかない。データベースは、それを自ら持つことにより、 応用プログラム 側でデータの物理的格納状態を知らずとも操作でき、かつ、データの物理的格納状態に変更があった場合にも応用プログラム側の処理に影響が及ばないことを保障することがデータベースの前提条件となっている。(プログラムとデータの独立性)
データベースをコンピュータ上で管理するためのシステム( Oracle Database 、 Microsoft SQL Server 、 PostgreSQL 、 MySQL 、 SQLite 、 IBM DB2 、 Informix など)を データベース管理システム (DBMS) という。
データベースの実際例
住所録 、 検索エンジン 、 電子カルテ 、 企業データベース 、音楽データベース、 化学データベース 、 OPAC 、 IPDL...






