バドミントンとは
バドミントン ( badminton ) はネットで二つに分けられたコートの両側にプレーヤーが位置し、シャトルコック(通称シャトル)を ラケット を使って打ち合い、得点を競う スポーツ である。名称がバ ト ミントンと間違われることが多いが、正しくはバ ド ミントン(ba d minton)である。 インドネシア や マレーシア の 国技 となっている。
特徴
- シャトルコックという、半球状の コルク に 水鳥 等の羽を 接着剤 などで固定した物を打ち合うのが最大の特徴。
- 全ての球技の中で打球の初速が最も速いことで、 ギネスブック に認定されている。 スマッシュ の初速は、最速で時速400km以上に達する。また打球が相手コートに届くまでに空気抵抗を受けて急激に速度が低下するため、初速と終速の差が著しいのも他の球技には無い特徴と言える。
- 競技としてのバドミントンは、緩急を使い分ける様々な ショット や フットワーク 、対戦相手との駆け引き、ダブルスの場合、ペアとの コンビネーション など多岐にわたる技術を必要とし、パワーや瞬発力とともに持久力の優劣も勝負を左右する、複雑で非常に激しいものである。
- 一方、屋内外で行われる レクリエーション として、年齢や性別を問わず広く一般に楽しまれている。競技としての奥深さと、簡単にできるスポーツとしての楽しさの、二面性を兼ね備えている。
- 日本での競技人口は、年々増加傾向にあり、 小学生 から 生涯スポーツ として楽しむ シニア まで多くのプレーヤーが存在する。また、個性豊かな クラブ チーム が全国各地で活動している。
ルール
試合の進行
- プレーが始まる前に『サービスをするかレシーブをするか』または『コートのどちらのエンドを選ぶか』の選択権をトスによって決める。トスに勝ったサイドが先にどちらかを選び、負けたサイドは、残りから選択する。国際大会ではコイントスを行うが、日本では、一般に じゃんけん で決める。
- すべてのラリーはサービスから始める。サービスは、トスの直後を除いて1つ前のラリーに勝ったサイドが行う。よって、第2ゲームと第3ゲームの初めは、直前のゲームの勝者サイドが行う。
- 決められた相手コート内にシャトルを落とすか、相手がフォルト(反則)を取られた場合、1点を得る。...






