ビデオキャプチャとは
キャプチャ ( capture ) とは、 コンピュータ に表示される 映像 情報を 静止画 または 動画 ファイルとして取り込み保存する、すなわち 録画 するという行為のこと。これを実現するためコンピュータに搭載する ハードウェア は「キャプチャデバイス」、 ソフトウェア は「キャプチャソフト」と呼称される。本稿では、主に動画のキャプチャについて記述する。
キャプチャ対象
パソコン上で録画するものとして、以下のものが対象として挙げられる。
- テレビ放送
- テレビ 放送を受像する。最近は 地上デジタル放送 に対応している製品も見られる。
- ビデオデッキ や 監視カメラ など、他のAV機器等からの映像入力を介して取り込むもの(ダビング)も含む。
- 本項 第2節 からは主にこの機能について述べる。
- 再生中の動画ファイルやストリーミング放送
- ストリーミング 配信されている動画などを含め、現在再生中の動画を違う形式で保存する。一般的には録画ソフトウェアではなく変換ソフトウェアを利用する。一部の変換ソフトが利用できない場合など、条件によっては再生中の動画を静止画の連続としてキャプチャする方法もあるが、確実性の高いものではなく、一般的ではない。
- GUIの操作画面
- ウィンドウ操作や アプリケーションソフトウェア の操作方法など GUI の操作内容を録画し、教材などとして利用する。ソフトウェアによっては Adobe Flash 形式で保存できる場合もある。
必要とする機材
ハードウェア
テレビ放送やビデオテープに記録された映像を パソコン に取り込むためには、まずキャプチャ用のハードウェアが必要とされる。既製の テレビパソコン...






