フルカラーとは
フルカラー とは、
- 「あらゆる色」を表す言葉。この項目で説明。
- パナソニック電工 が販売する 配線器具 のうち、 JIS C 8375 準拠の取付枠を使用する大角連用 スイッチ 、 コンセント 類を中心とする商品群。 1980年代 から多く使用されているが、 1990年代 末期にワイドハンドル型のコスモシリーズワイド21が登場すると、新築 住宅 では取って代わられるようになった。
フルカラー (fullcolor, full colors) は、 表示装置 ・ 印刷 物、またはそのための データ などが、「あらゆる 色 」を表現できること。
フルカラーの限界
thumb|「フルカラー」で表示できる色の範囲の一例 実際には、 色度図 上の馬蹄形内の全ての色を表示することはきわめて困難で、 三原色 を使って 三角形 内の範囲の色を表示できればフルカラーと呼ぶ。
また、その三角形内のあらゆる色を表示するには、連続 階調 での制御が必要だが、あるていどの階調数(具体的な数値は分野により異なる)ならばフルカラーと呼ぶ。
印刷物の場合は、(黒版は別にして)3原色よりも色版を増やし、より広い範囲の色を印刷できる 多色印刷 があるが、3色以上ならばフルカラーと呼ぶ。
デジタルシステムのフルカラー
主な色数
代表的なフルカラーには以下のようなものがある。 ビット深度 (1 ピクセル あたり ビット 数)または色数で表現されるが、特別な名前を持つものもある。
- 12ビットカラー( 4096 色)。1原色あたり4ビット(16階調)を割り当てる。
- 15ビットカラー( 32768 色)、15ビット ハイカラー (highcolor, high colors)。1原色あたり5ビット(32階調)を割り当てる。
- 16ビットカラー( 65536 色)、16ビットハイカラー。RとBの2原色に各5ビット(32階調)、人間の視覚が最も敏感な G に6ビット(64階調)を割り当てる。
- 18ビットカラー( 262144 色)。1原色あたり6ビット(6階調)を割り当てる。日本語の 仕様書 では26万色、英語では262 thousands colorsと書かれることが多い。...






