メイショウサムソンとは
メイショウサムソン ( Meisho Samson )は日本の元 競走馬 で、現在は 種牡馬 。
デビュー前
父が オペラハウス 、母は未勝利馬ということから地味なイメージでなおかつ母の父も ダンシングブレーヴ と、最近のスピード重視の競馬の中にあってはスタミナ型の重厚と言える血統のためか目立たない馬であった。 瀬戸口勉 の勧めにより 松本好雄 が700万円で購入した。「 サムソン 」は 旧約聖書 士師記に登場する怪力の持ち主として知られる士師(カリスマ的指導者)に由来する。直木賞作家の 新橋遊吉 が「こんな名前どうか」とオーナーの松本に書き送った中の一つにこの名前が含まれていた。
戦績
2歳時(2005年)
2歳夏の 小倉競馬場 でデビューするが、 新馬戦 はアタマ差2着に惜敗。次の未勝利戦も3着で3戦目で初勝利を挙げる。続く 阪神競馬場 で行われた野路菊ステークスでも出走馬中最速の 上がり 3 ハロン (35秒0)で勝利する。その後は萩ステークスにも出走するが、2歳王者になる フサイチリシャール の4着に敗れる。さらに 東京スポーツ杯2歳ステークス でもフサイチリシャールの2着に敗れる。その後、中京2歳ステークスを1分47秒5のレコードで快勝して2歳時を終えた。2歳時の通算成績は7戦3勝。この時点では翌2006年の クラシック 路線の一翼を担うことは期待されるも、決してその中心的な存在とは言えなかった。
3歳時(2006年)
3歳になり きさらぎ賞 から始動するが、芝の状態が良いと石橋が考えた大外へコースを取り結果 ドリームパスポート の2着に敗れる。レース後、勝ち馬に乗っていた 安藤勝己...






