伊勢神宮とは
伊勢神宮 (いせじんぐう)は、 三重県 伊勢市 にある 神社 。 神社本庁 の 本宗 (ほんそう)とされ、正式名称は 神宮 (じんぐう)。他の神宮と区別する場合には 伊勢の神宮 と呼ぶ。 神階 が無く、また 明治時代 から戦前までの 国家神道 における 近代社格制度 で別格とされたため、格付けはされない。
概要
伊勢神宮には、太陽を神格化した 天照大御神 (あまてらすおおみかみ)を祀る 皇大神宮 (こうたいじんぐう)と、衣食住の守り神である 豊受大御神 (とようけのおおみかみ)を祀る 豊受大神宮 (とようけだいじんぐう)の二つの御正宮が存在し、一般に皇大神宮を 内宮 (ないくう)と呼び、豊受大神宮を 外宮 (げくう)と呼ぶ。また、内宮と外宮は離れた場所にある為、観光客の場合は時間の都合上、内宮のみ参拝して帰路に就くことも少なくないが、本来は先ず外宮を参拝してから、内宮に参拝するのが正しい方法とされている。近世 江戸時代 を除いて、古代から政治的権威と結び付くことが多かった。広くは、別宮(べつぐう)、摂社(せっしゃ)、末社(まっしゃ)、所管社(しょかんしゃ)を含めた、一連の社宮を神宮と総称する。この場合、所在地は伊勢市にとどまらず跨る。
祭神
由緒
- 内宮:不明(伝 垂仁天皇 26年、紀元前4年)
- 外宮:不明(伝 雄略天皇 22年、西暦478年)
- 正宮正殿の建築様式: 唯一神明造
- 付属施設:神宮司庁、神宮徴古館、神宮美術館、神宮農業館、神宮文庫など
神宮125社
神宮が管理する宮社が125あり、俗に 神宮125社 と呼ぶ。125社の頂点は外宮・内宮の両正宮で、14の別宮、43の摂社、24の末社、42の所管社がある。伊勢市だけでなく、 度会郡...






