同潤会アパートとは
同潤会アパート (どうじゅんかい-)は、 関東大震災 後に発足した財団法人 同潤会 が 東京 ・ 横浜 に建設した 鉄筋コンクリート造 の 集合住宅 のこと。
近代日本で最初期の鉄筋コンクリート造集合住宅として貴重な存在であり、居住者への配慮が行き届いたきめ細かな計画などの先見性が評価されている。特にその一つである 大塚女子アパート は、完成時は エレベーター ・ 食堂 ・ 共同浴場 ・ 談話室 ・ 売店 ・ 洗濯室 、屋上には、 音楽室 ・ サンルーム などが完備されていて当時最先端の独身の 職業婦人 羨望の居住施設であった。 電気 ・ 都市ガス ・ 水道 ・ ダストシュート ・ 水洗式便所 など最先端の近代的な設備を誇っていた。
同潤会アパート
- 中之郷アパートメント ( 1926年 ) 本所区(現・墨田区)
- 青山アパートメント第1期(1926年)、第2期( 1927年 ) 豊多摩郡 (現・渋谷区)
- 柳島アパートメント第1期(1926年)、第2期(1927年) 本所区
- 渋谷(代官山)アパートメント(1927年) 豊多摩郡(現・渋谷区)
- 猿江裏町(住利)共同住宅第1期(1927年)、第2期( 1930年 ) 深川区(現・江東区)
- 東大工(清砂通)アパートメント第1期(1927年)-第5期( 1929年 ) 深川区
- 山下町アパートメント(1927年) 横浜市
- 平沼町アパートメント(1927年) 横浜市
- 三ノ輪アパートメント( 1928年 ) 北豊島郡 (現・荒川区)
- 三田アパートメント (1928年) 芝区...






