岩見沢とは
岩見沢市 (いわみざわし)は、 北海道 空知支庁 南部の 市 、 空知支庁 所在地。
函館線 ・ 室蘭線 を中心に石炭輸送の大動脈を支える都市として発展したが、管内の炭鉱閉山に伴い、現在は 国道12号 ・ 国道234号 ・ 道央自動車道 を軸に 札幌市 のベッドタウンの役割を備えたまちである。郊外商業施設の出店が著しく中心市街地の空洞化がみられ、周辺都市からの通過地点としての位置付けが色濃くなりつつある。
2006年 ( 平成 18年) 3月27日 に 栗沢町 ・ 北村 を編入合併した。
市名の由来
1878年 ( 明治 11年)、 開拓使 が 幌内炭山 ( 三笠市 )へ行く人々が途中で休憩できるよう、市内幾春別川沿いに休泊所を設置した(後に周辺各炭山や各開拓地を往復する人々の休泊所として活用される)ことから、「浴澤」(ゆあみさわ)と称するようになり、後に転訛し「岩見澤」(いわみざわ)になったことがはじまり。北海道の市町村としては珍しい和名由来の自治体名である。
地理
- 北海道 空知支庁 管内の南部、 石狩平野 の東部に位置し、市域は石狩川左岸から夕張山地にかけて東西に広がる。
- 市街地は 岩見沢駅 を中心に形成されており、主に中心市街地・ 幌向 ・志文・栗沢・北村地区に市街地が発達している。
- 国道12号 沿線、特に大和地区を中心に郊外商業施設が次々と進出し、中心市街地ではデパートが相次いで撤退するなど空洞化が進んでいる。現在、岩見沢駅周辺再開発とあわせて、中心市街地活性化・駅北地区土地区画整理事業も計画中。
- 幌向駅 周辺は JR の利便性が良く、札幌のベッドタウンとして発展が続いていた。そのため、 幌向駅 に比較的近いエリアで、新興住宅街建設のために大規模な区画整備が行われるなど、更なる発展が期待された。しかし、宅地化は思うように進まず流れは一気に停滞。2006年 国土交通省 発表の地価下落率ランキングでは、幌向南地区が全国ワースト1を記録した。
- 市街地の中央部には大正池を中心とした利根別原生林があり、玉泉館跡地公園・東山総合公園などと一体化し、市街地にも豊かな自然と憩いの場を提供している。...






