普天王とは
普天王 水 (ふてんおう いづみ、 1980年 8月28日 - )は、 熊本県 玉名郡 天水町 (現在の 玉名市 )出身で 出羽海部屋 所属の現役 大相撲 力士 。本名は内田水(うちだ いづみ)、身長180cm、体重155kg。得意技は左四つ、寄り。最高位は西 小結 ( 2005年 9月場所)。愛称はウッチー、 血液型 はO型。 ブログ 力士の先駆け的存在。
普天王の四股名は、世の中の全てのことを意味する「 普天 」と「 牛頭天王 」に因んで父親に名づけられた。
来歴
小学生時代から相撲を初め、熊本県小天小学校時代には わんぱく横綱 となる。学生出身力士を多数輩出している 日本大学 の相撲部出身で アマチュア横綱 (2年時)を含め14個のタイトルを獲得し、 2003年 1月場所、幕下15枚目格の 幕下付出 で初土俵。
デビュー場所、12日目を終えたところで6戦全勝とし、7番相撲に勝てば大相撲史上初の「初土俵から1場所で十両昇進」の快挙を果たすところだったが、もう1人の6戦全勝が同部屋の 出羽乃富士 だった為、7番相撲は筆頭(東)で3勝3敗、内田と同じく十両昇進の懸かる元十両 琴乃峰 と13日目に組まれた。当たって直ぐに内田得意の左四つとなり速攻で攻め込むが、土俵際に詰まった琴乃峰が捨て身の左下手投げを打つと内田は赤房下に横転、十両入りとなる7戦全勝を逃し史上初の快挙は成らなかった。翌14日目に幕下唯一の全勝力士となっていた兄弟子出羽乃富士の7番相撲があり、その出羽乃富士が十両の 五剣山 に敗れた為、千秋楽に1敗力士7人による幕下優勝決定戦に出場した。準決勝で 物言い が付く微妙な相撲の末惜しくも敗れた(優勝は 黒海 )。西4枚目迄上がった翌3月場所も6勝1敗の好成績を挙げ、デビューから僅か2場所で十両に昇進し、 四股名 を本名の内田から普天王に改める。実力者犇く中で揉まれるが1年掛けて新入幕を果たす。頭髪の伸びが追い付かず入幕後4場所は 大銀杏 が結えずちょんまげで取った。
2005年2月よりブログを開始。5月場所では東前頭10枚目で11勝(4敗)して、自身初の 三賞 (敢闘賞)を受賞した。翌7月場所でも西前頭3枚目で10勝5敗の成績を挙げ、 三役 まで上り詰めた。成績の向上もあってブログとともに俄かに認知度が高まり、テレビや雑誌などマスコミ露出が増えていったのもこの頃である。
新 小結...






