気仙沼とは
気仙沼市 (けせんぬまし)は、 宮城県 の北東端、 太平洋 沿岸の 三陸海岸 に位置する 市 。2000年 国勢調査 による 気仙沼都市圏 の人口は約9万人。
岩手県 沿岸南部の 大船渡市 や 陸前高田市 とは古くから 気仙郡 として1つの地域圏を形成しており、江戸時代には同じ 仙台藩 に属していた。現在は岩手県と宮城県に分かれているが、こうした歴史的背景によってこれらの地方とは 方言 も近似し、交流が深い。当市とこれらの市に、岩手県気仙郡 住田町 を加えた将来的な合併構想もある。
地理
宮城県の北東端に位置し、東は太平洋に面する。東部の 唐桑 地区から気仙沼地区にかけては、三陸の他地域と同様に リアス式海岸 が特徴的である。同じリアス式海岸でも当地方では岩手県沿岸と比較して標高が低くなだらかな丘陵が多い。 唐桑半島 と 岩井崎 の間では、深く入り組んだ海岸線が波の穏やかな 気仙沼湾 を形成し、湾内には 大島 が浮かぶ。 本吉 地区に入ると穏やかな海岸線が見られるようになる。三陸沖の 黒潮 の影響により冬は比較的温暖であるが、夏は やませ の影響で冷涼である。
(最高点: 大森山 760m、岩手県一関市境)
- 河川: 大川...






