盛岡とは
盛岡市 (もりおかし)は、 岩手県 の内陸部に位置する同県最大の都市で、 県庁所在地 。 中核市 に指定されている。
概要
平安時代 、 桓武天皇 の命により 志波城 が置かれ、 律令 体制下となる。 安土桃山時代 に勢力を広げた 南部氏 が 盛岡城 を築いて以後、城下町として発達。明治以後は岩手県の県庁所在都市となり、第三次産業を主とする商業都市となる。とりわけ 東北新幹線 の整備により急速な都市化が進み、 北東北 での拠点性が高まった。
日本の 県庁所在地 級の都市の中では、 奈良市 や 金沢市 などとともに、戦災被害の少ない都市に数えられ 、明治・大正期の建造物や町並みが多く現存する。近年、市としては人口が横ばいの状態にあるが、南北に隣接する 矢巾町 や 滝沢村 が ベッドタウン として人口を増加させている。
都市雇用圏 基準では、盛岡市を核として 八幡平市 、 紫波郡 、 岩手郡 に広がる 盛岡都市圏 が形成され、 東北地方 では 仙台都市圏 、 郡山都市圏 に次ぐ 都市圏 を形成している。
名称とシンボル
- 「幾春も華の恵みの露やこれ 宝の珠の 盛 る 岡 山」
「盛岡」の名は、 1691年 に、時の藩主 南部重信 と、 盛岡城 鬼門 鎮護の 真言宗 豊山派永福寺第42世・清珊法印との間で交わされた 連歌 に由来する 瑞祥地名...






