茅ヶ崎とは
茅ヶ崎市 (ちがさきし)は、 神奈川県 中南部に位置し、東京都心から約60キロ、 相模湾 に面した 湘南 地方の中心に位置する都市である。 特例市 の一つ。市名は中世以来の郷名による。
地理
相模原台地 の 丘陵 地帯と 相模川 の河口に形成された 砂州 地帯で、市内には 小出川 (こいでがわ)が南西に流れ相模川に注いでいる。
江戸時代 は 東海道五十三次 藤沢宿 と 平塚宿 の間の農村地帯で、 東海道 中に2ヶ所しかない 左富士 (道中ではいつも右に見える 富士山 が左手に見える)の場所として 浮世絵 の題材としても知られた。現在、 国道1号 鳥井戸橋で「南湖の左富士」のレリーフを見ることができる。
歴史
- 古代 - 北部の下寺尾には出土品その他から 相模国 最古の 寺 および 郡衙 があり、 高座郡 の行政の中心であったと推定されている。
- 鎌倉時代 - 辻堂 および茅ヶ崎東部沿岸を含む広域の地名で「八的ヶ原」(やまとがはら)後に、「八松ヶ原」(やつまつがはら)と呼ばれる。
- 1728年 - 享保の改革 の一環で、 相州炮術調練場 を設置する。
- 1898年 ( 明治 31年) 6月15日 - 鉄道省 東海道線 の駅として 茅ヶ崎駅 が開業。






