車椅子とは
車椅子 (くるまいす)とは、身体の機能障害により歩行困難となった者の移動に使われる 福祉用具 。日本では 道路交通法 により、 車両 ではなく 歩行者 として扱われる。
「椅」が 常用漢字 外の為、通常日本の 法令 では 車いす と表記される。
概要
一般的なものは、 椅子 の両側に 自転車 に似た 車輪 が一対、足元に キャスター (自在輪)が一対の、計四輪を備える。
1990年以降、通称「 ハートビル法 」などの制定により社会の バリアフリー が推進され、 ノーマライゼーション の観点から車いすを用いての利用、移動を考慮して床面のフラット化(段差解消)、ゆるやかなスロープ、車いすの幅を考慮した開口部の広いドアなどを設備した 施設 が増えている。
購入
一般的な車いすは、福祉用具取扱店など専門業者のほか、 ホームセンター でも販売されている。電動型は障害者個人の特性に合わせ、専門業者からカスタマイズ販売されることが多い。
価格は手動車いすで1万円前後~50万円超、電動車いすでは30万円~300万円超と幅広い。なお、 福祉機器 であるため、本体について 消費税 は課せられない。
主な助成制度としては以下のものがあるが、スポーツなどに特化した車椅子は対象とならない。






