HDMIとは
High-Definition Multimedia Interface (ハイ-デフィニション マルチメディア インタフェース、 HDMI )とは マルチメディア インターフェース の1つである。
Silicon Image、 ソニー 、 東芝 、 トムソン 、 パナソニック 、 日立製作所 、 フィリップス の7社が共同で規格を策定した。
デジタル家電よりも遅れて 2008年 頃からはパーソナルコンピュータでも普及が進んでいる。高級機種だけでなく低価格機種の一部にも ビデオカード やグラフィック統合 マザーボード に出力端子が、 液晶ディスプレイ に入力端子が搭載されることが増えてきた。出力側では映像信号と音声信号を合成して同時出力できる場合がある。
ロイヤリティ等
HDMI規格を採用するためには、年会費とロイヤリティ( ライセンス 料)を支払う必要がある。HDMIはそれ自体がHDMI Licensing, LLCの 登録商標 (日本の商標登録番号はそれぞれ第4768872号、第2664032号ほか1件)である。
- 年会費:参加企業は年間10,000米ドル(なお、2006年7月以前は年間15,000米ドルだった)
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ロイヤリティ:一製品あたり0.15米ドル
- HDMIロゴ表示により0.05米ドルに値下げ
- HDCPに対応させた場合は、さらに0.04米ドルに値下げ
製品に課されるロイヤリティは部品単位ではなく、最終製品に対して課金される。例えば液晶テレビを製品として売る場合、同梱のケーブルメーカーやHDMIのICメーカーはロイヤリティを支払う必要はなく最終製品を売る液晶テレビのメーカーがロイヤリティを支払うことになる。ケーブル単体を最終製品として売る場合は、ケーブルを売るメーカーがロイヤリティを支払う。
問題点
AACS LA が策定を進めている次世代大容量光ディスク機器等を想定した著作権保護規格「 AACS 」ではHDMI上を流れる信号として暗号化された デジタル信号 のみを認める方向で検討され、 D端子 をはじめとするアナログ出力が低い解像度に制限される見通しであった(一応アナログ出力は可能だがHD画質での出力は認めず、強制的に SD...






