Tとは
T は、 ラテン文字 ( アルファベット )の 20 番目の文字。小文字は t 。 ギリシャ文字 の Τ (タウ)に由来し、 キリル文字 の Т に相当する。
字形
大文字と小文字とで異なる。
- 大文字は、上に書かれた横線と、中央から下がる縦線で構成される。 フラクトゥール の のように、下にも短い横線が付くことがある。
- 小文字は、大文字に似るが、2線が上部で交差する。縦線の下部はしばしば右に曲がり、折り返すことがある。 フラクトゥール は 。筆記体では、左下から縦線につながる。筆記体は横線をあとに書くが、縦線下部から左上に折り返して横線を続けて書く場合がある。
呼称
音素
この文字が表す音素は、 無声歯茎破裂音 ないしその類似音である。
- tiに 母音 字が続く場合が多く、英語ではシの子音に、フランス語では「スュィ」になる。またドイツ語では「ツィ」になる。
- フランス語では語尾のtを黙字とする。ただし、後続の単語が母音で始まっていれば、 リエゾン して発音する。
- 英語の th 、ドイツ語の tsch は、その記事を参照のこと。






